
エアコンがカビ臭いのは、内部でカビが繁殖しているサインです。 まずは応急処置をして、できるだけ早くプロのクリーニングを依頼しましょう。
「とりあえず今すぐ臭いを何とかしたい!」という方のために、今すぐできる応急処置から説明します。
カビ臭が出たら早めの対応が肝心!
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① 窓を全開にして換気する
まず部屋の空気を入れ替えます。エアコンから飛散したカビの胞子をできるだけ外に逃がしましょう。
② 30分の「送風」運転をする
冷房モードではなく「送風」に切り替えて30分以上回します。冷房時に発生した結露を乾かし、カビの増殖を一時的に抑えます。
③ フィルターを外して掃除する
フィルターにホコリが溜まっていると、カビ臭が増幅されます。掃除機でホコリを吸い取り、汚れがひどい場合は水洗いして完全に乾かしてからセットし直してください。
④ 冷房を16℃設定で1時間回す
少し意外ですが、最低温度の冷房で1時間回すと、結露水が大量に出て内部のカビや汚れの一部を洗い流す効果があります。ただし応急処置であり、根本解決ではありません。
💡 ユイのひとこと
去年の夏、子供たちが「くさい!」って騒いで初めて気づきました。とりあえず送風にしてフィルター洗って、その場はしのぎましたが…結局3日後にまた臭い。応急処置はあくまで「つなぎ」です。
なぜカビ臭くなるのか
エアコンの中は、カビにとって「最高の環境」です。
- 暗い → カビが好む
- 湿度が高い → 冷房使用後に結露が残る
- 栄養がある → ホコリやダニの死骸がカビのエサに
特に夏場は冷房を使うたびに内部に結露が発生し、それが乾かないままカビが繁殖します。
カビ臭がする段階では、すでに内部にかなりのカビが溜まっています。自分で完全に除去するのは不可能です。
市販スプレーでは解決しない理由
「カビ臭い → スプレーで掃除しよう」と考える方も多いですが、これは逆効果になることがあります。
- スプレーの洗浄液がエアコン内部に残り、カビの栄養源になる
- 表面のカビは落ちても、奥のカビには届かない
- 3日〜1週間後に臭いが復活するケースが多い
根本解決はプロの分解洗浄

プロのエアコンクリーニングでは、以下の工程で内部のカビを徹底除去します。
- エアコンのカバー・フィルターを外す
- 壁・床・周辺家具を養生(保護)する
- 熱交換器に専用アルカリ洗剤を噴霧
- 高圧洗浄機で汚れとカビを一気に流す
- ファン・ドレンパンを洗浄
- 抗菌・防カビコートを塗布(オプション)
- 組み立て・動作確認
作業後に出る排水は真っ黒。見た目から「今まで放置してたのか…」という衝撃を受ける方がほとんどです。
クリーニング後にカビ臭を再発させないために
せっかくキレイにしたのに、すぐまたカビ臭くなっては意味がありません。以下の習慣でカビの再発を防ぎましょう。
- 冷房後は送風運転を1時間 → 結露を乾燥させる
- 「内部クリーン」機能をONに → 自動で乾燥してくれる
- フィルター掃除を2週間に1回 → ホコリを溜めない
- 防カビコートを追加する → クリーニング時に依頼(+2,000〜3,000円)
💡 ユイのひとこと
プロに掃除してもらった後、「内部クリーン」機能をONにしただけで、去年は一度もカビ臭くなりませんでした。たったそれだけで効果抜群。知ってるか知らないかの差ですね。
「もう限界!」という方は即日対応も
カビ臭がひどくて「今すぐ何とかしたい」という場合、即日対応してくれる業者を探すのが最善です。ユアマイスターなら、対応可能な日付で絞り込んで検索できます。
ただし繁忙期(6〜8月)は混み合うため、できるだけ早く予約するのがポイント。
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