お掃除機能付きエアコンでもクリーニングは必要?よくある誤解と正しいケア

【PR】この記事にはアフィリエイト広告を含みます。

お掃除機能付きエアコンの構造

お掃除機能付きエアコンでも、プロのクリーニングは必要です。 「自動で掃除してくれるから大丈夫」と思っている方が多いのですが、これは最もよくある誤解の一つです。

自動お掃除がやっているのは「フィルターのホコリ取り」だけ。カビが繁殖する熱交換器やファンには一切届いていません。

「お掃除機能」が実際にやっていること

お掃除機能の思い込みvs現実

自動お掃除機能は、メーカーや機種によって多少異なりますが、基本的にはこの程度です。

お掃除機能がやること やらないこと
フィルターのホコリを自動で掃除 熱交換器(アルミフィン)のカビ除去
ダストボックスにゴミを回収 送風ファンの汚れ落とし
ドレンパン(水受け)の洗浄
エアコン内部の高圧洗浄

つまり、入り口(フィルター)だけキレイにして、奥は放置。3年も使えば内部はカビだらけになっていることが珍しくありません。

💡 ユイのひとこと

「お掃除機能付き」って聞くと、勝手にエアコン内部まで丸ごとキレイにしてくれるイメージですよね?私もそう思ってたんです。でも実際は「フィルターのホコリだけ」。もうこれ「フィルター自動清掃機能」って名前に変えてほしい…。

お掃除機能付きの方がクリーニング料金が高い理由

「掃除してくれる機能がついてるのに、料金が高いってどういうこと?」と思いますよね。

タイプ クリーニング料金
壁掛け(通常) 8,000〜15,000円
お掃除機能付き 14,000〜26,000円

お掃除機能付きが高い理由は分解の手間です。自動お掃除ユニットを取り外さないと内部に到達できないため、作業工程が増えます。通常エアコンが1〜1.5時間に対し、お掃除機能付きは2〜2.5時間かかります。

エアコンクリーニングの料金相場をもっと詳しく

お掃除機能付きの正しいメンテナンス

ダストボックスの掃除と内部クリーン

「プロに頼めばいい」のは確かですが、普段のケアでクリーニングの頻度を下げることもできます。

ダストボックスの掃除は月1回

自動お掃除で回収されたホコリは「ダストボックス」に溜まります。これを放置するとホコリが溢れて逆にフィルターが詰まるので、月に1回はダストボックスを取り出して捨てましょう。

内部クリーン機能はONに

多くのお掃除機能付きエアコンには「内部クリーン」(内部乾燥)機能がついています。冷房後に自動で送風し、内部の湿気を飛ばしてカビを防ぐ機能です。初期設定でOFFになっていることもあるので、確認してONにしておきましょう。

プロのクリーニングは通常エアコンと同じ頻度で

お掃除機能があっても、プロのクリーニング頻度は通常エアコンと変わりません。

  • リビング・LDK → 年1回
  • 寝室・子供部屋 → 1.5〜2年に1回

エアコンクリーニングの頻度ガイド

💡 ユイのひとこと

うちのエアコン、ダストボックスの存在を3年間知りませんでした。取扱説明書を見たら「定期的に掃除してください」って書いてあるのに…。開けたらホコリがパンパンに詰まってて、もはや自動お掃除機能が機能してなかった説。

「自分で対応できるか」も業者選びのポイント

お掃除機能付きエアコンは構造が複雑なため、対応できない業者もいます。予約前に必ず確認してください。

確認すべきこと:

  • 自分のエアコンのメーカー・型番
  • 業者がそのメーカーに対応しているか
  • 追加料金はいくらか

ユアマイスターなら、エアコンのタイプを選ぶだけで対応可能な業者が絞り込まれるので、「頼んだのに当日断られた」という事態を避けられます。

お掃除機能付きエアコンに対応した業者を探す

ユアマイスターで業者を比較 →

まとめ

  • お掃除機能=フィルターだけ。内部のカビには無力
  • 料金は通常エアコンより高い(分解が複雑なため)
  • 業者に頼む頻度は通常エアコンと同じ
  • ダストボックス掃除と内部クリーンONで日頃のケアを

エアコンクリーニング業者の選び方

エアコンクリーニングは本当に必要?